今にも雨が降りそうな感じでしたが、この時間は日差しが出ています。今日も風が強く吹いていますね。
これから、下り坂のようですが・・・どうなんでしょう?
先ほど、地震があったみたいですが、私はまったく気づかず過ごしていました。
またあちらこちらで揺れていますね。
この動きはいろいろ意味があるかと思いますが、その一つに地球は浄化を進めていると私は思っています。
私は地球の意思を尊重して、ポジティブに受け止めています。
昨日は長々とブログを書きましたが、記事をアップ後、愛得と話をしたのですが、昨日の記事の一部がちょっと違っているかもしれないと思った箇所がありましたので、それを今日の記事で訂正しますね。
「あの瞬間に、あるアルクトゥールス星人が私の魂に重なった・・」と書きましたが、「あの瞬間に、あるアルクトゥールス星人の魂と私の魂が入れ替わった・・・」というのが正しいようです。
当時の私は食事が出来なかったし、動悸もあったことで、24時間の心電図を付ける検査をしていまして、その心電図の波形を見た医師は驚き、すぐに病院に来て再検査をして下さいと電話で呼ばれたことがありました。
よくよく聞いたら、突然死の波形だったそうで、こうして生きていることは奇跡的なことだと医師はビックリされたのですが、私はいたって普通でしたから、今でも何故、そんなに医師がびっくりしたのかわからないくらいです。
でも、後に愛得から聞いた話では、とにかく私はもう既に死んでいる人間なんだと・・・そう愛得に言われまして、たぶんあの心電図を図っていたあの瞬間に私は突然死をしていたのかもしれないと真剣に思ったわけです。
本来なら死んでいた私ですが、私の魂はアルクトゥールス星人の魂と過去生または何かしらの約束していたのかもしれません。
どんな約束をしたのかは定かではありませんが、「約束した時間になったら、魂を入れ替わりましょう」とし、私は生まれてきたようです。
魂が入れ替わるまでは、とにかく様々な厳しい苦労をし、どん底人生を体感する必要があったのかもです。
そして魂が入れ替わってからも、しばらくはその状態を続けますが、それはアルクトゥールス星人にとっても意味がある必要な体験だそうです。
そして地球自体が目覚めた現在、ようやく本来の目的のために動き出していくそうです。
そして、その合図が愛得が言う大きな花火が打ち上げられた瞬間のようです。
そして、いよいよ私はアルクトゥールス星人の意識となり、新しい世界に入って活動すると愛得に言われています。
どんな活動をするのかは、これはその瞬間にわかるそうで、それまでに今の人間的な生活をとにかく楽しんでと愛得に言われています。
というわけで・・・大きな花火が打ち上がるその瞬間までは、この土地でのんびりとだらだらと呑気に暮していきますね。
私は自分自身をとにかく大切にして、楽しいことだけに焦点を合わせて、良い意味で自己中生活を満喫していきますよ。
皆さまもどうか、今の瞬間を感じ、自分の願望を大切にして、お過ごししてくださいね。