皆さま、こんにちは~🙂
スピリチュアルヒーリングルーム二四季のブログにようこそ!
今日も暑いですね!
洗濯物がすぐに乾きますので、毎日、マットやシーツや掛布団も気楽に洗濯できます。
結婚のときに母が持たせてくれたお客様用の高級敷布団を今の家に住むようになってから昨夜まで、私とクッキィーと大事に使っていましたが・・・結婚してから、もう34年になりますので、ダニも気になるし、重いし、薄っぺらになっている、このぺったんこのお布団に寝ていたら、波動が下がってしまうわね。すぐにでも打ち直すか、または新しい敷布団を使わなきゃ!って、私の心が叫び出しました。
それで昨日、新しい敷布団を買ってほしいな~と、夫におねだりしてみたの。
今日買ってもらいましたよ~嬉しくて、波動が上がっています。
先ほど、試しに横になったのですが、厚みもあり、気持ちが良いですね!
今晩が楽しみです。
結婚するとき、娘の私を思い、両親は、婚礼布団も最高級のを持たせてくれました。
その親の愛を思うと、今でも泣けてきます。ほんとうに親には感謝しかありません。
結婚が決まってからは、義理両親から要望が多くありましたが、私が嫁ぐからと言っては、ただただ頭を下げて、言いなりに応えていたと思います。
おかげで私も義理の両親からの命令のような言葉に従い、大型冷蔵庫など、親からは高級な家具や寝具を持たせてもらうことになって結婚したのですが、結婚後、私は姑からは、居候だと罵られました。
私は義理両親からの要望を無視しないで、誠実に向き合ったからこそ、結婚後は同居したのに、それなのに私は嫁ではなく、居候と言われたことは、かなりショックでした。居候ということは、夫の家族なのに私は他人で、夫の家族にただで食べさせてもらう立場のことですものね。
義理両親からのその言葉は、それだけではありませんでした。もっと酷い言葉をずっと言われっぱなしでした。本当にあまりにも酷いことを平気でいう人たちと思いましたが、その時に私は実家の両親を思い、義理両親には何も言えなかったのです。そういう態度をする私に私自身が長い間、悲しがっていたのですね。
あの時から、ほんとうに離婚しようって、何度も思ったのですが、出来なかったのです(泣)。
この度、母が持たせてくれた寝具の敷布団を断捨離することで、そういう悲しくなってしまう思い出も断捨離できると思います。
それでも、この辛くて悲しい思い出と、悔し涙をひとりで何度も流したことは、まだまだ手放しができなくて・・・。
それでも今が幸せなので良いのです。
私は愛得に救われました。人たる人の心が通じないような地獄から救ってもらえたのです。
だから私は二四季を開いています。これからも多くの方と繋がって、魂救世、魂救済していきたいのです。晴水