皆さま、こんにちは~晴水です✨
先日、クリニックで検査していただいたときにケージの扉を鼻で開けようとして、お鼻の皮がめくれてしまいました。
当日、帰宅したときは、とても痛々しくて私たち家族は辛くなりましたが、徐々に赤みが引いてきています。
私たち人間と同じ感覚でお家の中だけは自由な存在でいてほしいという私と夫の思いで首輪も外しています。
子ども頃は置いていたハウスも今は片付けていますし、クッキィーは閉じ込められることに慣れてないのです。
これからクリニックなどで長い間、ケージの中で過ごすことになることもあると思いますので、その時の対策を考えているの。
検査というものは私たち人間でも、とても辛いし不安になってしまうことです。それをさせることに躊躇しました。でも愛得ちゃんが「守っているから大丈夫ですよ。検査していただきましょう」と前向きな言葉がありました。また検査の前日、次の日の夜の私の魂とも繋げてもらったのですが、「検査していただいて本当に良かった~分かったから本当に良かった~」と、しみじみと話している私がいましたので、不安になりながらも検査に連れて行ったのです。
今、処方された胆のうのお薬を飲ませていますが、食後を観察すると、なんとなく楽になっているような感じもします。
今回は血液検査では気付けなかったところを、超音波検査で見つけることができました。
嘔吐する原因も分かりましたので、数年間、悩んでいたすべてが消えて心が軽くなりました。
今日も食欲があって、とっても元気なクッキィーに癒されています。
今晩のおかずは、ニギスと明日葉のフライにカニクリームコロッケと昨日の残りの野菜スープです。
夕飯が楽しみです。では。