皆さま、こんにちは~晴水です🙂
昨日は家族で霊水を汲みに行ってきました。
水汲みもこれで7回目ということで、家族それぞれ手際よくなり、30分内に110リットルの水を汲むことができました。
その水の容器をトランクに乗せたり、また家に帰ってから、お部屋に運ぶのは大変で汗びっしょりになりますが、それでも、これで約ひと月は飲用水として用意することができますので嬉しいのです。
先月汲んだ水は部屋の中で保管していまして、エアコンのない気温が高い部屋にひと月、保管してますが、まったく腐らないのです。
そして、体が喜んでいるのか、とっても美味しく感じます。
やはり霊水は素晴らしい力があるね~不思議だね~と言いながら、毎日ご機嫌さんで飲んでいるの。
そして、この霊水を凍らせると七色の色が綺麗に輝く氷になるの。でも、これは我が家だけなのかしら・・・?
とにかく不思議な霊水なのです。
弁財天さま、そして管理人の女性の方とお会いできることも楽しみなの。
昨日は弁財天さまからありがたいお言葉がありましたし、なにか素敵なプレゼントもいただきまして、感謝し帰宅しました。
帰りの車中、浮遊霊さんがふと寄り添ってきて、いっしょに帰りたいと言われましたが、それはお断りしたの。
その浮遊霊さんを愛砂ちゃんに頼みましたら、浮遊霊さんは「ありがとう」と言いながら私から離れていかれました。
話しはかわりますが、私の心配事のひとつに、クッキィーを長時間、留守番させることなの。
霊水の場所は、自宅から離れていますので、クッキィーのことを思うと、行きたいけど、どうしようかと悩んでしまうのです。
そんな私に「私がクッキィーを見守っているから、あなたたちはクッキィーを心配しないで水汲みに行って~」と、アナスタシアが約束してくれたの。
いつもなら留守番させると寂しくて、必ず嘔吐するクッキィーですが、昨日は嘔吐しないでお留守番できました。
出掛けるときに「アナスタシアが一緒にいてくれるから、寂しくないよ~良かったね~アナスタシア、クッキィーをよろしくお願いいたします。」と、アナスタシアとクッキィーに話しかけたら、クッキィーはアナスタシアが見えるのか、アナスタシアのほうに顔を向けて、頷いていたのも不思議なことでした。
車中、私がクッキィーのことが心配になったときに、すぐにアナスタシアから今のクッキィーの様子はこうですよ~と、状況を教えてもらうこともあり、その度に安心したこともなんだか不思議でした。
見えない愛の存在に囲まれて生きていることが、どんなに心強いか・・・もともと人間には、誰にでもこのような力があるのではないかと思っています。
これから、このような暮らしが広がっていくといいな~と心から思います。
愛のテレパシーで繋がる世界にしたいので、私はこれからも愛のエネルギーを大切にしていきますね。
では。